建築設計図2
建物の主要壁面の断面だけを詳細に図示したことで1/20の縮尺が使われる時が多い。
小さい建物、例をあげれば小さい住宅などではこの図面が全体断面図を兼ねる場合もある。
<平面詳細>は主要房だけを選び出してその平面を詳細に1/50~1/20の縮尺で現わした図面なのに小さい住宅の場合には全体平面図に図示されていることでも充分なので利刀面は省略する場合が多い。
<室内展開図>は各室内の壁面口髭そりを描いたのだ。
<特殊詳細>は旧啓蒙に図示されるが多くの特殊なものなどを詳細に図示したことで特にデザイン面で重要なのが多い。
<天井平面図>は天井の形状を図示したことで普通底面の鏡操作も鏡映図として全体平面図のような縮尺で描く。
<建具>は窓・門・扉などだけ種類別に集めて描いたのは縮図だ。
<構造図>は構造体だけを選び出してその架構法および部材のサイズを現わしたことであります。
<設備>は電気設備・給配水設備・空気調節設備などの建築設備を部門別で選び出してそのシステムおよび器機に対し現わしたのだ。
実施設計図はトレーシングペーパーに制度用鉛筆で描く場合が多いが最近では制度用プラスチックフィルムに特殊な鉛筆またはインクで描く場合が多い。
またどんな実施設計制度の場合でも設計中に修正・加筆が可能で、また完成後青写真複写・プリントが可能でなければならない。